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アプリで毎日やることリストを作りたい!TickTickの使い方や評判を紹介

毎日23時には寝るようにしたい
朝にストレッチをする習慣をつけたい
仕事が終わってからダラダラするのをやめたい

こんな風にいい習慣を身につけようと思っていても、忙しい日々を過ごしているとなかなか難しいもの。
そんな人におすすめなのが、リマインダー機能付きのタスク管理アプリです。アプリで毎日やることリストを作ることで、やり忘れや時間の浪費を防ぐことができます。
この記事ではタスク管理アプリ「TickTick」についてご紹介します。新しい習慣を身につけたい方や時間を有効に使いたい方はぜひ参考にしてください。

TickTickってどんなアプリ?

数千万人が利用しているToDoリスト&スケジュール管理アプリ「TickTick」。毎日のルーティンからビジネスのタスクまでまるごと管理できる便利さで注目を集め、「2020年の最高のToDoリストアプリ-Wirecutter」に選ばれています。
ここでは、TickTickの便利な機能についてご紹介します。

毎日のやることを一目で確認できる

TickTickのタスクリスト

TickTickでは登録したタスクが一覧で表示されるので、毎日のやることを一目で確認できます。タスクが完了した際にチェックボタンをタップすると、自動で最下部に移動して未完了のタスクが上に残るので達成感が得られ、やり残しに気付けるようになります。
毎日やることのリストは、「プライベート」「仕事」「趣味」と分けて管理することも可能です。TickTickはスマホだけでなくパソコンでも同期して使用できるので、両方一括で管理することで他のアプリと併用する手間が省けて便利です。

タスクを長押しして上下にドラッグさせれば、タブの順番が入れ替わります。時間や優先度などのさまざまな条件をもとに、タスクのリストを並べ替えましょう。タスクが増えたときもすぐに並べ替えられるので、確認や管理がしやすくなりますよ。

便利なウィジェット機能付き

TickTickのタスクリスト

たくさんのタスクを抱えていると、毎日のやることリストをすべて覚えておくのは難しいですよね。いちいち予定確認のためにアプリを探して開くのは面倒ですし、忙しいとそれすらも忘れてしまうでしょう。TickTickではウィジェット機能がついていて、アプリを開かなくてもホーム画面に毎日のやることリストを表示でき、素早くタスクが確認できるようになります。

リマインダー機能でやり忘れ防止

TickTickの通知

新しいルーティンを身につけようと思っても、毎日忙しくしているとついつい忘れてしまうこともありますよね。TickTickでは事前に登録した時間になると、リマインダー機能でお知らせしてくれるので「うっかりやり忘れた」という事態を避けられます。スマホをいじったりゲームをしたり、ついつい時間を浪費してしまう人は「読書する時間」「お風呂に入る時間」などをリマインダーで設定しておくのもおすすめです。

リマインダーは、無料版の場合以下の5項目のうち2つまで設定できます。

・定刻
・5分前
・30分前
・1時間前
・1日前

ポモドーロタイマーが使える

ポモドーロ機能

ポモドーロタイマーは「25分の集中、5分の休憩」を繰り返すことで集中状態を持続させ、生産性を上げる時間管理法です。1回あたりの作業時間や休憩時間などが変更でき、ポモドーロ専用アプリに引けを取らない本格的な設定が可能です。

さらに「どのタスクにどれだけの時間集中できたか」を自動で記録してくれて、数字やグラフで見ることができます。日、週、月単位でのポモドーロテクニックによる集中時間をグラフで見ることも可能なため、例えば「火曜日は集中しやすい」「月末は集中できない」といったように集中できる時間の傾向を分析をすればタスクの効率化につながるでしょう。

1日の終わりに、今日は何時間集中できたかを教えてくれるのもモチベーションアップにつながります。
「作業に集中できない」「効率的にタスクをこなしたい」という方は、ポモドーロタイマーを使ってみるといいでしょう。

TickTickの評判は?

TickTickはスケジュールやタスク管理から習慣管理、作業時間の記録までをまとめて行えるアプリとして注目を集めています。SNSでは「無料で使えて優秀」「リマインダー機能が便利」「他のToDoアプリも使ったけど結局TickTickに戻ってくる」といった声が寄せられていました。

TickTickの使い方

ここでは、TickTickの使い方についてご紹介します。

アプリをインストール

まずはストアからアプリをインストールします。

TickTickのダウンロード画面

TickTickはiOS11.0、Android、Windows、Macなどさまざまなプラットフォームに対応しています。
アプリを開くと、サインイン画面が表示されます。アカウント登録はメールアドレスやGoogle、AppleIDなどから選びましょう。

タスクを登録

TickTick

ログインしたら、さっそくやることリストを登録しましょう。右下の「+」ボタンをタップして新しいタスクを登録します。左下にあるカレンダーのマークをタップすると、日付や時刻、リマインダ―、リピートを設定できます。

リピート設定は、以下の8種類。

・なし
・毎日
・毎週
・毎月(日付)
・毎月(〇番目の◇曜日)
・毎年
・カスタマイズ

カスタマイズでは、「5日に1回」といった細かい設定ができるので、「観葉植物の水やり」や「資源ごみの日」など定期的なスケジュール管理に役立ちます。

TickTickの操作画面

カレンダーの横にある旗のマークはタスクの優先度で、「高」「中」「低」の3つからタスクの優先順位を決めることができます。

TickTickの操作画面

加えて、TickTickでは自然言語処理でのタスク登録が可能。「毎日 9時 メールチェック」と入力すると、自動的にリピート設定が「毎日」になり「9時」にアラームが設定されます。
複雑な操作なしで簡単にタスク登録できるため、最初のハードルがグッと下がります。

習慣リスト

TickTickの操作画面

TickTickには「習慣リスト」という機能があり、いい習慣を身につけるサポートをしてくれます。「朝食を食べる」「早寝」「読書」など毎日が豊かになるいい習慣リストを作り、実行できたかを記録できます。
こちらもタスクと同じように時刻やリマインダーが設定できるので、やり忘れる心配がありません。
「早寝」の習慣を選択して実行すると、その日の気分や体調などを文章や絵文字で記録することができます。

TickTickを使ってみた感想

PCとイヤホン

無料版でも使える

TickTickには、無料版とプレミアムプランの2種類があり、プレミアムプランの料金は、「1か月/360円(税込)」「1年/3,400円(税込)」です。
プレミアムプランの方が使える機能は多いですが、大量のタスクを抱えないのであれば無料プランのままで十分。無料プランでも広告の表示がないのでストレスなく使えます。

リマインダーが行動のきっかけになる

筆者は毎日夕食を食べた後にダラダラしてしまって、寝る時間が遅くなりがちでした。早く寝た方が次の日楽なことはわかっていても、スマホをいじったり無駄にテレビを見たりして時間を浪費していました。
そこでTickTickの毎日やることリストとして、「夕食後の食器を洗う時間」や「お風呂に入る時間」「寝る時間」などを細かく設定しておくことで「リマインダーが鳴ったらとりあえず行動する」というスイッチが入るようになりました。

加えて、新しいルーティンを身につけるためにも「リマインダー」は有効なようです。すべての習慣にはまずきっかけがあり、それによって次の行動が起きるといわれています。そのため、「リマインダー」がいい行動を起こすきっかけになるでしょう。
読書や英語の勉強など新しいルーティンを身につけるためにもTickTickを使っていこうと思います。

シンプルなデザインで直感的に使える

TickTickにはさまざまな機能がありますが、基本的には「+」ボタンをタップしてタスクを登録、リマインダーがなったらチェックして完了と至ってシンプル。機能や操作がいくつもあるとアプリを開くこと自体がめんどくさくなり、すぐに使わなくなってしまうこともあるでしょう。三日坊主で終わってしまう人間にとって、ルーティンアプリは最低限の機能さえあれば十分。
ところどころ不自然な日本語翻訳がありますが、使う上でとくに大きな問題はありません。とても使いやすいアプリなので、ストレスなく続けられそうです。

TickTickを使って毎日やることリストを作ろう

毎日のやることリストをアプリで管理すると時間を有効活用できるようになり、タスクのやり忘れも防げます。タスク管理アプリ「TickTick」にはリマインダーやウィジェット、習慣化リストなどさまざまな機能があり、いいルーティンを身につける手助けをしてくれます。毎日やることリストを作って充実した毎日を過ごしたい方はぜひチェックしてくださいね。