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新千歳空港で温泉入ってPC作業!搭乗ギリまでトラベルワークを楽しんでみた

新千歳空港の国内線到着エリア

今回は新千歳空港でのトラベルワークの様子を北海道出身の筆者がお届け!PCを開いて作業できるスポットやWi-Fiの有無、落ち着ける場所をはじめ、飛行機の搭乗ギリギリまで北海道を噛みしめながら仕事も両立するコツをご紹介します。

旅行カバン

少々長かった年末年始の帰省を終えて、新千歳空港へ向かいます。新千歳空港は大きな空港なので施設内は充実しており、お土産屋さんやレストランだけでなく、温泉や映画館、有名なお菓子メーカーのミュージアムなどもあります。広い空港内を散策するだけでも色々なお店があって楽しいですよ。

今年の年末年始は昨年と違い、羽田空港も新千歳空港も帰省客で賑わっていた印象でしたが、ピークをすぎるとやはりまだ閑散としています。預け荷物の手続きや保安検査など、待つことなくスムーズにできました。

9:00 新千歳空港到着 作業開始!

PC作業の様子

新千歳空港についたらまず3FのフードコートでPCを開きます。こちらのフードコートは10:00や10:30開店のお店が多いのですが席利用はいつでもでき、展望スペースで飛行機を眺めながら作業を進められます。ちなみにフードコートではWi-Fiが通っていますがコンセントはありません

新千歳空港のフードコート
引用:新千歳空港 イメージダウンロード

離着陸する飛行機がよく見えて、飛行機好きにはわくわくする空間。フードコートでは私の他にもPCを開いて仕事しているサラリーマンが何人かいました。

新千歳空港の冬景色

集中して2時間半ほど作業できました。一旦休憩することにして、4Fの新千歳空港温泉へ向かいます。

11:30 新千歳空港温泉へ

新千歳空港温泉
引用:新千歳空港 イメージダウンロード

フードコートを出てエスカレーターを登ったところに新千歳空港温泉があります。他の地方空港を見ても、空港施設内に温泉があるのは珍しいのではないでしょうか。もちろん天然温泉です。

新千歳空港温泉の施設データ

■住所
〒066-0012
北海道千歳市美々新千歳空港国内線ターミナルビル4F
■営業時間
午前10:00~翌9:00
■入館料
大人 1,500円
■休館日
年2回、法定設備点検のため、休館日あり(くわしくはホームページにて告知)

新千歳空港温泉
引用:新千歳空港 イメージダウンロード

施設の中には広々としたロビーやお食事処などがあり、大きな荷物はカウンターにて無料で預かってもらえます。荷物が多かったり荷物を預ける前だったりしても安心です。
さらに、館内着も貸し出ししているようです。大人用だけでなく子ども用もありました。
女湯には水風呂、ジェットバス、内風呂に加えて2種類のサウナと露天風呂、寝湯がありました。平日だからかお客さんもまばらで1時間はほぼ貸切状態でした。
深夜でも営業しているので、新千歳空港から海外に飛び立つ際にも温泉に入ってすっきりしてから長距離フライトに臨めます。

新千歳空港温泉
引用:新千歳空港 イメージダウンロード

デスクワークでガチガチに固まった全身も少しほぐれた気がします。お仕事中に温泉に入る贅沢、ハマってしまいそうです。トラベルワークっぽい…!
洗面台の数は多く、備え付けのブラシや化粧水、ドライヤーなどもあります。さすがにお風呂あがりのまま東京行きの飛行機に乗るのはマズい気がしたので軽くメイクもしましたが、照明が明るく鏡も大きかったのでとても快適でした。手ぶらで利用できるようにとアメニティは特に充実していて、以下のアイテムがすべて無料で利用できます。

・シャンプー
・リンス
・ボディソープ
・メイク落とし
・フェイスタオル
・バスタオル
・ヘアキャップ
・アカスリタオル
・浴衣
・洗顔フォーム
・化粧水
・乳液
・ヘアブラシ
・ドライヤー

新千歳空港温泉のそば

お風呂からあがって、お食事・無料休憩室でそばをいただきました。今回はあえて新千歳空港温泉内で昼食をとりましたが、新千歳空港にはレストランやラーメン道場などがあるので、事前に目当てのお店を決めておくのもおすすめです。
お食事・無料休憩室には出発便のモニターがあります。新千歳空港温泉では温泉を利用せずに食事だけの利用もできるそう。ランチタイムには空港職員の方もご飯を食べに来ていました。
比較的値段の張る空港内の他の飲食店と比べると、リーズナブルだったように思います。天ざるそばは1,000円でした。他にもジンギスカン定食や五目あんかけ焼きそばなど、800~1300円ほどで食べられるメニューが充実していました。

PC作業をする様子

そばを待ちながら仕事。ゆっくり温泉に浸かったせいで割と時間がないことに気がついて焦っています。少しでしたが畳の上に足を伸ばしてリラックスしながら作業できました。

チケット予約!

チケット予約画面のスクショ

ここでチケットを取らないといけないことに気がつく筆者。夜に吹雪の予報が出ていたので夕方になる前に帰ることにしました。
25歳以下のトラベルワーカーにおすすめしたいのが、当日券を購入して安くチケットを手に入れる方法。それぞれ、ANAでは「スマートU25」JALでは「スカイメイト」といい、25歳以下であれば当日席に空きがあれば安い値段でチケットを予約できる制度があります(時期によって価格に変動あり)。

ANAでは当日の0:00からアプリで予約ができます。一方JALでは事前予約はできず出発空港のカウンターにてその場で購入できます。もちろん、早めに予約した方が安く済むこともありますがギリギリまで予定を立てにくい方や、思い立ったときにすぐトラベルワークしたい方には、比較的安い値段で購入できるこちらの制度を使うのがおすすめです。

チケット予約画面のスクショ

今回はANAのアプリから当日券の予約をしました。ANAではハイシーズンを除いて、新千歳⇔羽田間を15,560円で購入できます。ここ4年ほどはほぼ当日券予約で帰省していますが、平日であれば割と予約しやすい印象です。ただ、当日になってみないと確実性がないので「最悪この日に帰れなくてもOK」くらいの余裕があるときに利用することをおすすめします。

14:00 お土産選びスタート

ロイズのチョコレートワールド
引用:新千歳空港 イメージダウンロード

新千歳空港温泉を出たら、お土産選びスタートです。お土産に困ったら訪れるロイズ(ROYCE’)のチョコレートワールド。北海道を代表するお菓子メーカー「ロイズ」の歴史やお菓子の製造過程を見られる他、お土産やパンなどが購入できます。

ロイズのチョコレートワールド
引用:新千歳空港 イメージダウンロード

国内線と国際線を結ぶ連絡通路にあり、奥に進むと「ハローキティハッピーフライト」や「ドラえもんわくわくスカイパーク」という子ども向けの娯楽施設もあります。サンリオグッズやドラえもんグッズが購入できる売店もあり、通常のキャラクターグッズの他に新千歳空港限定グッズも購入できます。

買ったお土産

今回はロイズのチョコレートが3種類入ったセットをお土産に購入しました。
新千歳空港には他にもたくさんのお土産屋さんがあるので、北海道で人気のお土産はだいたい空港内で購入できますよ!

14:30 搭乗開始まで追い込み!

搭乗前のエリアで作業

保安検査後はコンセントのあるカウンター席があるのですが、埋まっていることもしばしば…。今回は座れなかったのでベンチで作業します。グループ番号が呼ばれるギリギリまで作業をして、飛行機の中では仕事せず本を読んで過ごしました。

新千歳空港で4時間作業できました

コップと手

9:00〜15:30まで6時間半空港に滞在し、1時間半は温泉、1時間は買い物して過ごしたので4時間ほど作業できました。空港は朝から空いているので、早起きして空港に向かえば飛行機の時間まで仕事できて時間を有意義に使えました。
1日中滞在しても飽きずに過ごせる新千歳空港。食べ物も買い物も娯楽も、北海道をギリギリまで楽しめる魅力がたくさんあります。北海道でトラベルワークする際の参考にしてみてくださいね!