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デザイン重視派におすすめ!在宅ワークチェア5選

自宅で仕事をするみなさん、どんな椅子をお使いですか?一時的なテレワークなら手持ちの椅子で間に合わせてもいいですが、本格的な在宅ワークなら、ぜひ椅子を見直してみてください。
オフィス用の椅子といえば無骨な事務椅子をイメージしがちですが、せっかくなら自宅のインテリアを邪魔しないものを選びたいですよね。きっと仕事に対するモチベーションも上がっていくでしょう。今回は仕事用のおしゃれな椅子を選ぶポイントや、おすすめ商品をご紹介します。

在宅ワークスペースのインテリアになじむ椅子って?

和室に馴染むオフィスチェア
椅子は在宅ワークの拠点

在宅ワークスペースに必要な家具の中でも椅子は意外と存在感があり、インテリアのおしゃれ度を左右します。筆者も、在宅ワークをはじめた当初は手持ちの椅子に座っていたのですが、見た目と機能性を理由に椅子を新調しました。そんな経験から、自宅のインテリアになじむ椅子の選び方についてポイントをまとめてみました。

「カラー」にこだわる

色が個性的な椅子

会社のオフィスチェアは個人の所有物ではなく、基本的には会社の共有設備です。そのため、無難で汚れの目立たない黒やグレーの色のものを多く見かけます。そんな暗い色の椅子は自分の部屋の雰囲気に合わないという人もいるでしょう。
例えば、淡い色にこだわったナチュラル系のインテリアなら、白や明るい色合いの椅子をチョイスするとしっくりきます。好みのインテリアとのマッチングを狙った椅子を選ぶなら、まずは色のチョイスを大事にしてみてください。

「張り材」にこだわる

張り材が個性的な椅子

次は、椅子の張り材です。素材に注目すると、布、レザー、ビニール、メッシュなど色々なものがあります。
筆者の場合は、選ぶ当初から通気性のいいメッシュ一択でした。長時間座りっぱなしになるので、クッション内に熱がこもる不快感を何より避けたかったからです。背もたれだけでなく座面もメッシュの張り材になっていると、腰回りの部分も通気性がよくなるのでおすすめです。メッシュは見た目にも軽そうなことが、もうひとつの利点です。

「快適性」にこだわる

快適な椅子

もちろん、長時間座り続けることを想定すると、快適性も外せません。疲れたり腰に痛みが出たりしてしまうと、仕事のパフォーマンスにも関わりますよね。「おしゃれ」を追うあまり快適性を考えないでいると、見た目はいいけど座りづらくてお蔵入りということになりかねません。
エルゴノミクス(人間工学)に則った設計の椅子なら、より疲れやすさも改善するでしょう。

在宅ワークにおすすめの椅子5選

ここでは在宅ワークスペースのインテリアをグレードアップさせる、おすすめの椅子を5つご紹介します。

【筆者の愛用チェア】白いメッシュにこだわって選んだ/LOWYA

筆者が椅子選びで優先したのは、背もたれと座面がメッシュであること。そして、暗すぎず汚れが目立たないカラー、長時間でも疲れにくい快適性などもポイントにしました。
選んだのはLOWYAのオフィスチェアです。筆者の在宅ワークスペースは和室なので、デザイン性を優先すると木目調などの親和性の高いものも考えましたが、コスパとの兼ね合いでこちらにしました。
フォルムはいわゆるビジネス用といった様相ですが、軽やかな白いメッシュなのでインテリアの中でも悪目立ちしません。使って3年ほど経ちますが、座面のメッシュも痛むことなく心地よく使えています。

ナチュラルでどこか懐かしいテイストのデスクチェア/カリモク

白い背もたれや白いレザー調の張り材が軽やかな印象の椅子です。デザインのポイントは、背もたれを囲むナチュラルカラーのウッド材。なだらかなカーブ仕上げは、一目見て上質さを感じます。同じカラートーンの木の家具をつかったインテリアにぴったりです。また、どことなく和の雰囲気があるので、和室に合わせても違和感がないでしょう。

モノトーンレザー×ウッドのデザインチェア/システムK

まるでバーにありそうな個性的なフォルムの椅子もおしゃれ度が高いアイテムです。レザーと濃い色のウッド材はスタイリッシュな印象ですが、白い張り材を選べば丸いフォルムと相まって、かわいい系のインテリアともマッチしそうです。丸いフォルムは腰や背中をすっぽりと包み込む設計になっているので、落ち着いて作業に集中できそうな印象です。

赤いメッシュがインテリアのポイントに/ハーマンミラー

椅子をインテリアの主役にしたいなら、こんな個性的なデザインはいかがでしょうか。ハーマンミラーのセイルチェアには黒や真っ白のカラーバリエーションがありますが、白地に赤のメッシュというインパクトのあるデザインは、座るたびにテンションがあがりそうです。白で統一したワントーンコーデや無駄を削ぎ落としたミニマムデザインの主役に据えてみてください。

あえての背もたれ無しで部屋もスッキリ/バランスシナジー

「インテリアの邪魔をしない」という趣旨ならこれくらいシンプルなものはいかがでしょう。背もたれもなく座面もミニマムで、椅子としての存在感を小さくしています。
バランスシナジーという商品名の通り、座面が前後に揺れる構造で、自然と背筋が伸びる設計だそうです。座りっぱなしの在宅ワークの頼もしい味方になりそうですね。

オフィスチェアを新調して在宅インテリアをセンスアップ

こだわりの椅子選びでお気に入りスペースに

インテリアの好みは人それぞれです。会社のオフィスなら支給された椅子にこだわりなく座りますが、在宅ワークでせっかく自分で選べるなら、好みに合ったものがいいですよね。優先順位をしっかり決めて選ぶポイントをおさえておけば、インテリアのセンスと座り心地のどちらもグレードアップが期待できるでしょう。ぜひ、参考にしてみてくださいね。