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eスポーツと仏教で世界へ。多数事業を束ねるIT起業家の原動力とは|IT起業家 渡部裕介氏インタビュー

渡部さん

「旅をしながら働く」「場所に縛られず働く」「旅するように働く」などさまざまな形があるトラベルワーク。当メディアでは、そのようにさまざまな形で仕事に向き合う人の働き方にフィーチャーしていきます。
今回は、トラベルワーク運営の株式会社アステル代表・高橋の知り合いでもある、IT起業家である渡部裕介さんにお話を伺いました。

渡部裕介(わたなべ ゆうすけ)さんのプロフィール

渡部裕介さん

職業:IT起業家
一般社団法人鳥取県eスポーツ協会 / 代表理事
株式会社CRO / 代表取締役
REEV株式会社 / 代表取締役

経歴
2013年4月:株式会社デザイン入社。
2014年10月:フィリピンセブ島にてIT留学事業立ち上げ。
2015年10月:株式会社CRO設立。
2017年7月:フィリピンセブ島にてコールセンター事業と0円留学事業を開始。
2018年:東南アジアとアメリカを拠点に、ハワイ・ニューヨーク留学比較ドットコムなどWebサービスを複数立ち上げる。
2019年2月:鳥取県eスポーツ協会設立。温泉×eスポーツイベント、映画館×eスポーツイベント、カニ×eスポーツイベント、アイドルeスポーツ選手権などを手掛ける。
2019年7月:ベトナムホーチミンにてコールセンターを設立。
2020年4月〜12月:コロナ禍においてワーケーションポータル、テイクアウトデリバリーマップなど、10事業20サービスを連続的に立ち上げる。
2020年12月:「eスポーツ×英語×プログラミング」の教育による次世代グローバル人材育成サービス「ゲーミング英会話」を開始。
2021年3月:ナイジェリアeスポーツ協会・アフリカeスポーツ連盟・ラゴスeスポーツ協会と戦略的提携を締結。
2021年6月:REEV株式会社設立。
2021年8月:アフリカ・ケニア最大規模のスラム「キベラ」にてオンラインプログラミングレッスン提供。
2021年10月:キベラにてNFTアート事業開始。
2021年12月:ナイジェリア・ラゴスにてeスポーツイベント「TNED2021」を開催。
2022年3月:キベラにて本田圭佑プロデュースのサッカースクールSOLTILOと提携し、キベラスラムの学校「AGAPE HOPE for KIBERA」の子供たちにeスポーツ体験会を実施。

ーまずはご職業についてお伺いしたいです

現在は3つの会社の代表を務めています。1社目は初めて作った会社である「株式会社CRO」です。
CROでは主に3つの事業を運営しております。
1つ目がWeb制作や映像制作、Webメディア運営などのクリエイティブ事業です。そして2つ目が日本語・英語・ベトナム語のコールセンター事業で、フィリピンのセブ島とベトナムのホーチミンが拠点となっています。
そして3つ目がeスポーツ事業で、プロゲーミングチーム「Creative GAMING」の運営や、イベント企画制作、eスポーツに付随した事業コンサルをやっています。

2社目が「一般社団法人鳥取県eスポーツ協会」です。
これは2019年の10月に地元の鳥取県鳥取市で立ち上げた会社で、鳥取県でeスポーツのイベントを開催したり、ゲーミングチームを運営したりと、地元に根付いてeスポーツ活動をしています。
しかし「鳥取から世界へ」という理念を持って、eスポーツを通して地方から世界に挑戦することを目指して活動している団体です。

最後に3社目が、2021年の6月に設立した「REEV株式会社」で、eスポーツ×教育事業をキーワードに、ゲームをやりながら英語とプログラミングを学ぶことができる「ゲーミング英会話」というサービスを運営している会社です。
REEV株式会社にもプロゲーミングチーム「Team REEV」があり、主にアフリカ出身(ナイジェリア・ケニア)のチームメイトが在籍しています。

大学時代からの「起業したい」という漠然とした想いが現実に

渡部裕介さんと仲間たち

もともと小学生の頃から「家族を海外旅行に連れて行く」という夢があったという渡部さん。そのためにはお金と時間が必要ということから大学時代にはすでに起業したいと考えていたそうです。起業に至るまでの経緯やその過程で起こった出来事についてくわしくお聞きしました。

ー起業に至るまでの経緯をお聞きしたいです!

漠然と「社会人3年目までには起業したい」とは思っていたものの、何の知識も経験もなかったので、いろいろな業種の社長と話ができて、圧倒的に成長できそうなIT系のベンチャー企業に新卒で入社しました。そこでは人生で初めてITと営業について学び、ビジネスの仕組み、売上の作り方、ITの可能性などを勉強させていただきました。

新卒で入社はしたものの、起業に向けて3ヵ月で雇用形態を業務委託契約に切り替えました。最終的にはトータルで1年半ほど会社に在籍して、2014年の10月、23歳のときに幼馴染とともにフィリピンのセブ島でIT留学事業を立ち上げました。
事業内容は、日本人向けに英語とプログラミングを教えるというものです。

きっかけは、大学院で1年間アフリカのウガンダに交換留学していた幼馴染が、「新しい留学の形を作りたい」と言い出したこと。そこで調べてみると、当時はフィリピンのセブ島の留学がかなり盛り上がってるということがわかりました。費用がアメリカやカナダ留学の3分の1ほどと、かなり安いんです。
さらに日本から一番近い英語圏といわれるフィリピンへは、飛行機で4〜5時間で時差も1時間。これは良さそうということで幼馴染が視察に行き、僕もあとから合流したという感じです。

しかし当時は英語が話せるわけでもなく、プログラミングができるわけでもなく、海外に住んだこともない。唯一自信があったのは新卒で入社した会社で培ったテレアポや営業力。
英語がうまく話せないとコミュニケーションすらとれないので、自分が思っていることややりたいことが伝えられず、相手の言っていることもわからない状態でのスタートでした。そこから毎日深夜の2、3時まで必死で英語やプログラミングの勉強をすることで、最終的には約1年かけて事業の立ち上げにも成功し、英語やプログラミングもある程度できるようになりました。

「今まで自分がやったことがないことに挑戦をして、海外に出て英語とプログラミングを勉強したことで、自分自身の人生の選択肢の幅や可能性がものすごく広がった。」
そう実感し、この感動体験をもっと多くの人に伝えていきたいという想いが芽生えました。そういう想いがあって、現在運営している3つの会社はすべて「日本から世界へ」という理念を持って運営しています。

ー起業に至るまでに葛藤や不安はありませんでしたか?

セミナーをする渡部裕介さん

葛藤や不安は何もなかったんですよね。もともとそれほど考えずに、とりあえずやってみるタイプということもありますが(笑)
しかし、やはり新卒で入った会社でしっかりテレアポや営業をやった経験が大きかったです。
というのも、2ヵ月目の評価で新卒の中で一番売上を出せて、すぐに役職もついたんです。そのときにビジネスの成り立ちがなんとなくわかったので、起業への一歩も不安なく踏み出せました。
極端な話、電話1本あればホームレスになっても売上も作れるし大丈夫だと思ってたんです(笑)ノリと勢いという感じではありますが、”行ける”と思いました。

ー今までで失敗した経験/つらかった経験はありますか?

やっぱり一番つらかった経験は、人的トラブルですね。いろいろなことに挑戦すればするほど、組織を大きくすればするほどトラブルが増えるんです。社員同士が揉めてるとか、あの人が嫌いだとか。
仕事に対する考え方や捉え方もそれぞれなので、一人が良いと思っていても他の人は良いと思っていない、ということもあります。

これは2017年にコールセンター事業をやったときに経験した出来事ですが、当時は自分がいなくても売上が上がる仕組みができていました。うまく人員を確保して、自分がいなくても利益が出る状態になり、次はアメリカで何かやりたいなと考えていました。
でも、その説明を社員にあまりしていなかったので、社員は僕が今何をしているのか、なぜ頻繁にセブ島以外の海外を飛び回っているのかわかっていなかったと思います。

そんな中、コールセンターのきつい業務をこなしていると、社員のモチベーションは下がって不満も溜まりますよね。でも当時の僕は自分のモチベーション管理くらい自分でしろ、そもそもモチベーションに左右されるなと言っているタイプだったんです。
従業員に厳しくするばかりで、今思えば従業員の抱える悩みや問題、現場から目をそらして自分のやりたいことばかり追っていました。

そんな中、僕がロサンゼルスにいるときにフィリピンのオフィスで信頼を置いていたマネージャーがいきなり飛んでしまったんです。それをきっかけに会社の運営に関わるほどの大きな問題も起きて、かなり大変でした。ただ、この出来事が従業員との向き合い方を考えなおすキッカケになりました。従業員に謝罪し、現場にも目を向け、社長が自ら背中で見せること、ミッションやビジョンを社員にしっかりと伝えることが大切だと実感しました

ー働く上で大切にしていることは?

渡部裕介さんと仲間たち

趣味をお聞きすると、「仏教」という回答が。現在は富山県のお寺で仏教の勉強に励んでいて、今年の6月に僧侶になるための試験を受けるそうです。事業や仕事をする上でも仏教の考え方を大切にしているといいます。


働く上では、物事を俯瞰して、地球規模で考え、信条を持ち(心の根を張り)、本質を見て、表現し、世の中に価値を提供することを大切にしています。
信条(心の根)というのは、”社会にどうあってほしいか”という根っことなる部分です。

自分が願う社会が「平等で平和な社会」なのであれば、この社会(未来)を実現させる手段(表現方法)として、事業やサービス、会社が存在すると思っています。
単純にトレンドだからやってみるといった考えで事業を立ち上げるのではなく、自身が社会にこうあってほしいという願いを事業に乗せて世の中に届けているんです。

平和な社会を願っているという想いを込めてeスポーツイベントを開催したり、映画や本にして世界中の人に届けたり、世界平等教育を願いアフリカのスラムでプログラミング教育をするなど。願いの表現方法はたくさんあります。
自分の事業をするときには根っこの部分が大事なんですけど、そもそもの根っこの育て方や考え方、本質の見方は仏教の教えを頼りにしていて、自分本位の視点や考え方だけに偏らないように気をつけています。

ーなるほど…渡部さんの事業はすべて「平和で平等な社会」を実現するためのツールとして、成り立っているんですね。

eスポーツとの出会い

eスポーツイベント中の渡部裕介さん

渡部さんが代表を務めている3つの会社の事業を見ると、どれも「eスポーツ」に関連した事業がある点に興味を持った筆者。ここからは、渡部さんとeスポーツについて、くわしくお聞きしました。

ーeスポーツ関連事業を始めたきっかけは何でしたか?

2017年にフィリピンのセブ島でコールセンター事業がある程度軌道に乗った頃、毎月ハワイやロサンゼルス、東南アジアなどいろいろな国を回っていました。その中で、特にアメリカでeスポーツの盛り上がりを感じたんですよね。
それこそニューヨークのタイムズスクエアでプロゲーマーがお祝いされてるとか、プロゲーマーがプロサッカー選手や野球選手のように街で握手を求められたりとか。

2019年の8月にラスベガスで行われたeスポーツの世界大会「EVO」では、NBAの試合会場の何倍もの広さのライブ会場で、空気が振動するほどの盛り上がりを体感しました。プレイヤー2人が会場のど真ん中に座って、巨大なスクリーンが天井に吊るされてそれをみんな見てる。この盛り上がりはやばいな、今後日本もこの流れが来るなと思い、そのときに本格的にeスポーツに参入しようと決めました。

ー鳥取とeスポーツ、どのような繋がりがあったのでしょうか?

もともと地元で何かやりたいなっていうのは、なんとなく思っていたんですよ。高校生まで鳥取にいましたが、当時はこんな田舎にいては僕は何者にもなれないと思っていて(笑)
しかし大学では京都、就職では東京、起業してフィリピンと、国内外を行ったり来たりして仕事する中で、地方にも目を向けてみたいと思い始めました。
しばらく離れていたからこそ自分の地元を俯瞰できるようになって、2018年のお盆ぐらいに鳥取に戻ったときに、同級生に会ったり鳥取の経営者に会って話をしたりすると、まだまだやりきれてない部分が鳥取にはありました。何もないからこそ、誰もやっていないからこそ可能性を感じたんですよね。

そこで、鳥取からeスポーツをきっかけに世界に羽ばたける人材を輩出していきたいという想いのもと、一般社団法人鳥取県eスポーツ協会を立ち上げました。ただしあくまでeスポーツは中核で、eスポーツをきっかけにプログラミングや英語を学ぶきっかけになってほしいと思っています。
イベントとしては、鳥取県は温泉が有名なので、2019年7月に海が見える温泉でeスポーツの大会をやりました。それをきっかけに一気にテレビやメディアに出て認知されるようになりました。

ーeスポーツを通した社会貢献というのは具体的にどのようなことを行っているのでしょうか?

オンライン会議中の渡部裕介さん

eスポーツの良いところは、年齢、性別、国籍、身体的ハンディキャップ、宗教、場所に関係なく、インターネットがあればどこでも繋がることができるところです。僕はeスポーツを「人と人を繋ぐことができるツール」だと思っていて、繋がったあとにどうするのか?繋がった先に何を願うのかが重要だと考えています。
事業をやる上で何を大事にしているか、それはやはり人の役に立って社会に貢献することなんです。僕はeスポーツを通して世界中の人と繋がって、世界の問題についてみんなで考えたり解決策を探ったりするきっかけになりたいです。

一例として、2021年の3月にナイジェリアeスポーツ協会と提携を結びました。この提携で「僕たちは平和で平等で差別のない社会を願っている」という表明をプレスリリースで出しました。
もちろん僕らが提携してリリースを出したところで、今すぐ世界から人種差別がなくなるわけではありません。それでも「社会にこうあってほしい」という願いを何かしらの形にして表現をするということはすごく大事なことだと思っています。

僕の会社のミッションは「想像を超えた創造で、世界を動かす」、ビジョンは「ワクワクと可能性にあふれた社会を作る」なのですが、要は自分の想像できる範囲のことだけをするのではなく、地球規模で考え、自分の想像を超えた創造をするということ。
ナイジェリアeスポーツ協会との提携も創造のひとつなんです。

自分の考えや願いを形にして表現をした先で世界が少し動く感覚があって、価値ある点を打っていくと、あるとき自分が想像していなかった点が現れ、その点が繋がる。といった感じです。
具体的にいうと、提携を発表したら、ナイジェリアの日本大使館や日本の大手企業の丸紅さんから連絡が来たりとか、さまざまな動きがありました。自分が想像してなかったことが起こったんです。これが、想像を超えた創造をすると、世界が少し動くということ。

提携したことで1円にもならないかもしれないけど、こういう自分の根っことなる考え方を、自分の事業で世の中に表現することで少し世界が動いて、そこからまた新しい未来が作れる。それが僕のやっているビジネスという感じですね。

コロナ前からトラベルワークは意識していた

仕事中の渡部裕介さん

今でこそ新型コロナウイルスの流行をきっかけに、トラベルワーク、リモートワークなどの働き方が急速に浸透しつつありますが、渡部さんはそれ以前から時間や場所にとらわれない働き方を意識していたといいます。トラベルワークについてもお聞きしました。

ー時間と場所にとらわれない働き方は、起業されたときから意識をしてましたか?

はい、社長になりたかった理由も結構「時間と場所にとらわれない働き方をしたい」というのも大きかったです。家族を海外旅行に連れて行きたかったので、そのためには時間もお金も必要だけど、それなら会社員じゃだめだ、社長になるしかないなと思って。

新卒で会社員として働いていた頃、オフィスは立派なビルに入っていたのですが、中に入ると意外と普通のオフィスって感じでした。もちろんそれはそれで素晴らしいのですが、毎日出社時間も決まっていて、会社に来なくてもできる仕事もたくさんあって、それがすごく嫌だったんです。何か会社という箱の中に閉じ込められたロボットみたいだなと思って。
なので、時間と場所にとらわれない働き方を実現することは起業当時から意識していました。

ー実際に旅先で思いついたアイデアが実現したことはありますか?

仕事中の渡部裕介さん

たくさんありますよ!旅先で温泉旅館を見て、温泉があって、食事が出て、景色も良いみたいな、そんなところがオフィスだったらいいのにと思ったことから、ワーケーションポータルというサイトを作りました。いわゆる、ワーケーションに特化した施設を紹介するサイトです。

あとは、アメリカのニューヨークの不動産のマッチングサービス。Airbnbや日本人向けの不動産の会社もありますが、手数料含めて費用がかなり高いんですよ。なので、手数料無料で物件を紹介するサイトを作りました。ハワイやニューヨークの留学比較サービスを立ち上げたこともありますね。
旅先で思いついたアイデアが実現することはかなり多いです。

ーご自身的にはどこでも仕事できることについてはあまりデメリットは感じていないでしょうか?

いやもうメリットしかないです!場所や時間を指定されて働くのは嫌です(笑)
ただ、家で仕事していると、家族からは「仕事をしているのか、休んでいるのか、今は話しかけていいのかわからないので、切り替えてほしい」といわれます。個人的には仕事もプライベートも切り替えるのではなくグラデーション的に働きたいと思っているので、今の働き方で良いと思っています。

ー最後にズバリ、トラベルワークをしてみて良かった国は?

世界2、30カ国旅して、一番ワクワクしたところは、ニューヨーク。ただ、今興味があるのはアフリカで、中でもナイジェリアです。
アフリカは人口の多さや大陸の広さもあるし、今テクノロジー系の会社がたくさん参入して成長しているので、これからものすごく伸びるといわれています。その中でもナイジェリアは、アフリカ最大といわれる国で、ポテンシャルの高さをすごく感じています。

eスポーツ事業で提携を結んでいることもあり、実際に2021年12月にナイジェリアに行ってeスポーツイベントを開催したのですが、いろいろと刺激もありつつ、人も温かく、ビジネス面でも競合がまだ少ないのでチャンスもあり、ナイジェリアに非常に興味が高まっています。

筆者後記

仏教の精神を大事にする渡部裕介さん

信条をしっかり持ち、自分の願う世界を実現するためのツールとして、事業を展開する。常に社会課題に目を向け、eスポーツをはじめとした自社の事業を通して、世の中に表現していきたいと語る姿がとても印象的でした。たった1時間のオンラインインタビューでも、画面越しに伝わる渡部さんのエネルギーに圧倒されたと同時に、私も頑張ろう、と心が動かされました。

すでに「家族を海外旅行に連れて行く」という夢も叶え、実際にご家族とセブやハワイを旅したそうです。その海外旅行をきっかけにお父様に英語を話せるようになりたいという目標ができ、2年間英語のレッスンに通っているとのこと!何歳になっても学び続けるお父様の姿勢にも、渡部さんの周りを巻き込んでポジティブに動かす力にも感動です。
また、今回のインタビューで改めて、旅先で新たなアイデアが浮かんだりさまざまな場所に行くことで視野が広がったりするトラベルワークは、やはりメリットが多いなあと実感しました。私も世界のどこかで仕事したくなってきた…!

渡部さん、貴重なお時間とお話、本当にありがとうございました。