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初心者から!失敗しないランサーズの始め方&プロフィールの作り方

PCと文字列

「Webライターにチャレンジしてみたい」と考える初心者さんは、最初の仕事場としてランサーズを活用することをおすすめします。
ランサーズとはクライアントとフリーランスを結びつけるプラットフォームで、初心者Webライターに優しいシステムやWebライターとしての仕事に慣れるまでの流れが整っています
そこでこの記事では、初心者Webライターにランサーズをおすすめする詳しい理由や、ランサーズの始め方、効果的なプロフィールの書き方などについてご紹介します。

初心者Webライターの初仕事に「ランサーズ」をおすすめする理由

ランサーズの画面
画像引用元:ランサーズ

初心者Webライターの人が最初に仕事をする場としておすすめなのが、ランサーズです。
ランサーズが初心者Webライターにおすすめな理由として、4つのポイントがあります。

報酬システムが安心

ランサーズの報酬システムは、「仮払い制」です。仮払い制とは、クライアントとWebライターの間にランサーズが仲介人として入り、クライアントの払った報酬額を一時預かりするシステムです。
フリーランスであるあるなトラブルに「仕事をしたのに報酬が支払われない」というのがあります。ランサーズではクライアントが仮払いを行い、ランサーズが仮報酬を受け取ってからでないと、Webライターは仕事を始めてはいけない決まりです。そのため「料金の支払い→仕事開始」の順序が守れ、安心して報酬を回収できます。

初心者向け案件が充実

ランサーズの案件には「初心者歓迎」の仕事が豊富です。初心者向け案件は単価が安く、中には「搾取案件」と揶揄される内容も多いですが、全部が全部悪い仕事ばかりではありません。
「この案件は安心できるものなのか」と不安になる気持ちもありますが、誰でも最初は1年生。今では月何百万と稼ぐWebライターも最初は「初心者歓迎」の案件からスタートしている、といったケースも少なくありません。
条件が合いそうであれば臆せずにチャレンジをしてみましょう。

タスク案件で執筆に慣れることが可能

ランサーズには「タスク」と呼ばれる仕事システムがあります。タスクとはその場限りの仕事です。1記事ごとの単価が安く、数をこなさないと稼ぐことは難しいと言えます。
しかしワンクリックですぐに仕事が始められることと、決められた時間内(120分)で書き切らなくてはならないといった点から、必然的に執筆量がアップ。書くことに慣れながら、報酬を獲得できます。

ランクアップまでが早い

ランサーズにはランク制度があります。下のランクはレギュラー、上は認定ランサーと呼ばれる制度です。

ランサーズの評価制度
画像引用元: ランサーズ

上に行くほど仕事の獲得率も上がり、クライアントの検索にも引っかかりやすくなります。ランクアップ自体は難しいものではなく、1番下のレギュラーから1つ上のブロンズランクになるにはプロジェクト案件を1つこなせばOKです。
それ以上のシルバーと認定ランサーになるには条件がやや厳しめになりますが、普通にWebライターとして活動を続けていれば自然とランクアップしていることも少なくありません。加えて、ブロンズランクでも仕事は充分に獲得できます。

【初心者Webライター向け】ランサーズの始め方

「初心者Webライターはランサーズから始めよう」と言っても、まずは何をどうすれば良いのか、わからないことも多いですよね。
ここからはランサーズを始める前の準備から、始めてすぐにやることまで解説します。

まずは重い腰を上げる

Webライターとして稼げるようになるには、ランサーズに登録をすることやWebライティングの世界に飛び込む勇気を持つこと、そのための時間を作ることなどさまざまな準備が必要です。
準備の時点で辟易としてしまう人も多いかと思いますが、何事も始める前というのは腰が重いもの。それでも立ち上がらないと、何も始まりません。
面倒だと思う気持ちも確かですが、まずは1歩を踏み出してみましょう。Webライターとして働けるようになれば、いまの本業にも活かせることがあったり、子どもと過ごしながらお金を稼げたり、働く時間・休む時間も自分で決められたりと豊富なメリットを獲得できるはずです。

登録をする

重い腰を持ち上げられたら、Webライターのスタート地点はすぐそこです。
仕事を始めるために、ランサーズの登録を済ませましょう
画面右上の「会員登録(無料)」と書かれたバーをクリックします。

ランサーズの会員登録ボタン

メールアドレスを入力すると、認証メールが届きます。
メールに記載されているURLを開いて任意の「ユーザー名」「パスワード」、さらに「受注側か発注側(Webライターの場合は受注側)か」を埋めていきましょう。

ランサーズの会員登録画面

続いて下記の基本情報の入力が求められます。
個人・法人の有無
名前
性別
職業
生年月日
都道府県
希望時給
これで登録は完了です。
その後、プロフィールを充実させるよう指示が出ます。プロフィールの書き方については、後述します。

タスク案件に応募する

プロフィールが埋まっていなくても、タスク案件に応募ができます。初心者Webライターの場合は、手軽に稼げるタスク案件からスタートをしてみましょう。
タスク案件へは画面左上の「仕事を探す」ボタンから移動ができます。「仕事を探す」ボタンにカーソルを置くと仕事内容の一覧が開くため、その中から「ライティング・ネーミング」をクリックします。

ランサーズのカテゴリ画面

さらに画面左側にあるバーから「タスク・作業」で絞り込むと、ライティング・ネーミングのタスク一覧が表示されます。ライティング・ネーミングとカテゴリ分けがされているものの、中身はほとんどライティングです。

タスク案件の文字単価は0.3円〜0.5円ほどとライティング界では低単価とされる価格帯が多いものの、ワンクリックで仕事が始められるという点が魅力です。スキルを磨けば、タスク案件を募集したクライアントから「専任でお願いしたい」とプロジェクト案件を持ちかけられることも少なくありません。
このように、タスク案件は「Webライターの仕事とはどんなものか」の感触を掴むきっかけになるため、最初のうちはタスク案件を中心にこなしていきましょう。

慣れてきたらプロジェクト案件にチャレンジ

タスク案件でクライアントに声をかけられた、もしくはタスク案件にも慣れてきたらプロジェクト案件に移行してみましょう。
プロジェクト案件とは、簡単に言えばクライアントの「専任Webライター」になる仕事です。タスク案件のようにその場限りの仕事ではなく、たとえば「1,000円の記事を10記事納品してほしい」といったように、まとまった仕事を任されます。
プロジェクト案件ではクライアントと密に連絡を取り合ったりマニュアルを読み込んだりする必要があり、フィードバックをもらうことで文章力を磨ける場合もあります。タスク案件よりもスキルアップが叶うでしょう。
プロジェクト案件は、タスク案件同様に画面左上の「仕事を探す」から「ライティング・ネーミング」を選択し、移行したページの左画面にある検索条件の一覧から「プロジェクト」をクリックしてください。

その後、提案文(自己アピール文)を制作して応募、クライアントの求める条件とマッチすれば仕事を獲得できます。

仕事を獲得しやすいプロフィールの書き方

初心者Webライターがまず始めてみるべき仕事であるタスク案件は、プロフィールが空っぽの状態でも開始が可能です。
しかしWebライターとして実績を積みたい、今後は単価も高いプロジェクト案件をメインに活動をしたいのであれば、プロフィール埋めは必須。そのため、仕事を獲得しやすいプロフィールを作りましょう。
「プロフィール編集」は、画面右上の人のアイコンをクリックすると現れるバーの中にあります。

ランサーズの操作画面

写真は本人写真が良い

ランサーズではプロフィール画像の設定ができます。プロフィールは絵でもアイコンでもOK。とくに規定はありませんが、おすすめは本人の顔写真です。
「写真と文章力は関係ない」と思うかもしれません。しかし、もし自分がインターネット上で誰かに何かを頼む際、顔写真がある人とない人では、顔がわかったほうが安心して任せられるのではないでしょうか。
写真はクライアント側からすれば安心材料になる場合もあります。顔出しに抵抗がなければ、顔写真を設定しましょう。

Webライター名は「苗字+名前」の組み合わせがおすすめ

Webライター名も写真同様、クライアントにとっての信頼度を位置付けるものだと考えられます。
例として、下記で見比べてみましょう。

もちろん人によってとらえ方は異なりますが、苗字+名前のほうが、良質な記事を書いてくれる気がするのではないでしょうか。
加えて堅いジャンルの記事を執筆する場合、読者に安心感を与えるために「苗字+名前」でペンネームを作ってほしい、とクライアントに頼まれる場合もあります。
写真同様に直接の文書力に関係のない部分ではありますが、仕事を獲得しやすくなること、いずれ変更をする可能性があることを踏まえると、最初から苗字+名前でプロフィール名を作っておいたほうが無難でしょう。

キャッチフレーズは自分だけの武器を記載する

キャッチフレーズは自分だけの個性を表現するために、とても大切な部分です。他の人と被らないような、インパクトと頼もしさを感じさせるキャッチフレーズを考えましょう。
とはいえ、初心者であれば「実績多数!」「PV〇〇万以上の記事を多く生み出しました」といった内容の記載はできません。
その代わりに、現状で抱えている仕事がないこと、経験がないことが武器になります。たとえば「即日納品可能です」「素直さが自慢」「メディア色に染まるWebライター」などは、初心者だからこその魅力あるキャッチフレーズと言えます。

自己紹介に初心者であることは明記しない

キャッチフレーズもそうですが、自己紹介文にも初心者であることは明記しないほうが賢明です。初心者であることは、クライアント側からすれば不安材料になり得ます
「初心者ですが精一杯がんばります」「初心者ですのでご教授願えれば幸いです」などつい予防線を張りたくなりますが、プロフィール作成においては初心者の3文字は伏せておきましょう。

実績がなければ経歴・できることを充実させる

「初心者であることは記載しないプロフィール文を書け」と言われても、どう書けば良いのか悩んでしまいますよね。ましてや実績もないのであれば、なおさらです。
その場合、下記のように興味があるジャンルや勉強の実績、仕事の経歴などを書きましょう。

「〇〇に関して深い関心を持っており、独学で▲▲までできるようになりました」
「△△のことならプロとも渡り合えます」
「何年間●●に関する仕事をしていたため、業界の裏側や掘り下げた内容を執筆可能です」

文章力や実績も大切ですが、クライアントが本当に求めているのは中身のある文章です。
上記のような得意なことを強くアピールしたプロフィールであれば、実績がなくても「濃い文章を書いてくれそう」とクライアントの目に留まる可能性が上がるでしょう。

ランサーズは初心者Webライターが活躍する最初の場としてぴったりです。登録を済ませたらまずはタスク案件からスタートさせ「文章を書いてお金をもらえる」喜びに触れてみましょう。
その後、Webライターの仕事に慣れてきたらプロジェクト案件に移行したりプロフィールを充実させたりしてみてください。少しずつ経験を積んでレベルアップをはかり、楽しみながら稼げる日を迎えましょう。