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もう限界…忙しいワーママにおすすめの息抜き方法

忙しいワーママほど、息抜きをおろそかにしがちです。「そんな時間がない」「まだまだがんばれる」と自分を追い込んでいませんか。限界は思ったよりも曖昧で、自分自身さえ気付けないものです。押しつぶされてしまう前に、息抜きの時間を取りましょう。

この記事では、ワーママの息抜き時間の取り方や、手軽にできて時間をかけないおすすめの息抜き方法についてご紹介します。

ワーママは無理やりにでも息抜きをするべき

仕事に育児に家事。忙しい日々を過ごしているとそれが当たり前になって、いつの間にか大変さも薄れてくるかもしれません。そのため日々のマルチタスクに慣れてしまい「まだまだがんばれる気がする」と、PTAやら習い事やらを詰め込んでしまうワーママも少なくないでしょう。

しかし限界は静かに、気付かないうちにやってきます。

疲れている自分を見ぬふりして日々がんばっていると、心の糸がどんどん張り詰めていきます。繕ったり緩めたり切れないように補強をしたりもせず、無視してもっと張り詰めさせれば、いずれ盛大にちぎれてしまう。そうなってはもう、自力で元の糸に戻すことは難しいです。

心の均衡が壊れてしまう前に、息抜きをしましょう。

限界が来るずっと前、「私、疲れてるのかな?」と感じた時点で、無理やりにもでも息抜きの時間を作ることが日々削られるエネルギーを枯渇させないコツです。

ワーママが息抜きできる時間とは?

息抜きの時間を作るといっても、仕事と家事と育児をこなしているワーママに自由な時間なんてほぼないように思えるでしょう。ワーママが自由にできる時間は、ライフスタイルによって異なります。

たとえば日中忙しいワーママであれば、子どもが寝ている朝や夜のうちに。夜も朝も疲れて寝ているという場合は、会社の昼休みや通勤の時間を息抜きに活用できます。夫が理解のある方なら、帰ってきた時点でバトンタッチをするのも良い手です。子どもが学校や保育園に行ってる昼間に、有給をとって自由に過ごすのもアリでしょう。

大事なのは、わずかでもいいからまとまった時間を見つけること。自分のためだけに使える時間を30分確保するだけでも、息抜きができます。

すぐにできる!ワーママにおすすめの息抜き方法

ここからは、心も体も疲れているワーママに向けて、短時間でも心がリフレッシュできる息抜き方法をご紹介します。仕事・家事・育児以外の時間を自分に与えることで、気持ちがラクになるはずですよ。

趣味の時間を確保する

大好きなものに触れることは、何にも代えがたい癒しです。趣味の時間をしっかり取ることで、気持ちがリフレッシュされ明日への活力になります。

しかし登山や旅行といったアウトドアの趣味の場合、まとまった時間をとらないと実行は難しいでしょう。その場合、手軽にできる趣味を新たに見つけるか、簡単なアウトドアを近場で楽しめないかを考える必要があります。登山が趣味であれば近所の自然豊かな公園を散策する、旅行であれば旅番組を見て癒やされる、などが例として挙げられます。

オンライン飲み

飲み会で親しい友人たちに愚痴を話したり笑い合ったりするのも、良い息抜き方法です。オンラインであれば移動時間や身支度の必要がないため、手軽に飲み会が楽しめます。

ちょっと良いお酒やおつまみを用意して飲み屋の雰囲気を作ると、より効果的です。

自分にご褒美を買う

スイーツや新しい洋服など、自分へのご褒美が息抜きになります。「欲しいけど買うのをためらっていた」ような物があれば、「私、疲れてるのかな?」となった時点で自分へのご褒美に買ってみましょう。

視点を変えて、大変な日々は「ご褒美のためにがんばっている」と思えば、少しだけつらさが和らぐかもしれませんね。

汗をかく

汗をかくとストレスも一緒に流れていく、という話があります。お風呂にゆっくり浸かって、汗を思いっきり流してみましょう。

汗をかく目的なら、体に負担の少ない半身浴が良いとされています。血行が良くなってくると次第に頭もトロンとしてきて、嫌だったことやストレスの原因がほぐれていくのを実感できるでしょう。

ただし浸かりすぎや脱水症状には要注意。水分をこまめに飲むことで、脱水症状を抑えながら発汗作用も高められます。体を動かして汗を流す場合も同様に、水分補給は忘れないようにしましょう。

思いっきり泣く

汗同様、涙も「ストレスを一緒に排出してくれる」とされています。感動する映画や作品に触れて、わんわん泣いてすっきりしてみましょう。

しっかり気分を浸らせる必要があるため、なるべく1人の時間に取り入れたい息抜き方法です。まぶたの腫れが気になる方は、泣いたあとに目を冷やして保湿するのを忘れずに。

食べる&寝るはおろそかにしない

息抜きをするために食事や睡眠時間を削る、というワーママさんも少なくありません。しかし食事と睡眠は、エネルギーの資本となる部分。おろそかにするとツケが回ってくるため、おすすめしません。

「ゆうべ寝ないでドラマを見てたからヘロヘロなのに、子どもがいつにも増してわんぱく」「オン飲みで夜ご飯を食べず朝も寝坊して、お腹がすいたまま仕事」など、そういう時に限って、息抜きで得た回復以上の負担が襲ってきます。

まずは自分の限界を知り、その上で満足できる息抜き時間をどこでどう捻出するか、日々を振り返って考えてみましょう。

ワーママこそ息抜きの時間を作ろう

ワーママは忙しい毎日を駆け抜ける自分を、ないがしろにしがちです。日々がんばるのが当たり前になってしまうかもしれませんが、息抜きはがんばりを継続させる上で大切なものです。

とはいえ、何よりも大切なのはがんばりすぎないこと。締めるところは締めて、ゆるめるところはゆるめて、自分を追い込みすぎないようにしましょう。

息抜きで、力の抜き方を覚えていけたら良いですね。