働き方をアップデートするメディア

【現役副業ライター】時間ない?本業とうまく両立する1日のスケジュールをご紹介

新型コロナウイルスの影響や働き方の変化により、現在ブームとなっている副業。一つの会社に勤めることが当たり前だった時代が終わり、今は本業の会社員としてだけでなく、自分の趣味やスキルを活かして個人の力で副業を始める人が増えています。そのような状況下、誰でも簡単に始めやすい副業として人気の職業がライターです。今回は、そんな副業ライターの実際の働き方や一日についてご紹介します。

ライターのスケジュール

基本的に、ライターの一日は人によって異なります。ライターという職業だけでも、企業に属して仕事をしている人もいれば、フリーランスとして案件を受注したり自身でWebサイトやブログを運営したりする人など、多岐にわたります。

多くのライターはフリーランスとして活動しているケースが多いため、納期に合わせた仕事のスケジュール管理や作業の進め方なども個人で自由に工夫していけることが魅力です。さらに請け負う案件や量については1ヶ月の中で変化があるため、案件が重なるタイミングや納期が近いタイミングでは一日中執筆活動に専念する日もあります。

一方で、比較的案件が落ち着いていて余裕がある時期などはカフェで気分転換をしながら執筆を行うこともあります。

副業ライターのスケジュール

副業ライターとして活動する場合も、基本的には自分のペースや案件に合わせて仕事を進めていくことになります。例えば9〜17時で本業の仕事がある場合、副業ライターとしての活動時間は仕事前の朝または仕事終わりの夜、そして休日に執筆活動を行うことになります。

集中できる時間や執筆できるタイミングは人それぞれ異なるため、無理のない範囲でスケジュールを調整し執筆を進めていくことが重要です。本業と副業とのバランスを取りながら、両方に支障が出ないよう体調管理や時間管理をしっかりと行って仕事を進めていくことが大切になります。

現役副業ライターの一日

ここでは、現役副業ライターとして活動する筆者のとある一日のスケジュールについてご紹介します。ライターという仕事に興味がある方や、実際にどんな一日を送っているのか気になるという方はぜひ参考にしてください。

平日のスケジュール

平日、仕事がある日の副業ライターとしての筆者のスケジュールです。筆者は基本的に夜型タイプの人間のため、朝ではなく帰宅後に執筆活動を行うことが多いです。

7:00 起床
8:30 出社
17:30 退社
18:30 帰宅
19:00 夕食
20:00 執筆作業開始
22:30 執筆終了
23:00 自由時間
24:00 就寝

抱える案件の量や納期によっても変化しますが、筆者の場合、基本的に平日は大体2〜3時間ほど執筆活動を行うことが多いです。加えて、ライターとしてのチャットやメールへは外出先でもスマホから都度返信できるタイミングで返返すようにしています。

本業からの帰宅後にライターとして執筆を行うことは確かに体力や気力が必要ですが、実際は本業の仕事内容と全く異なるため良い気分転換にもなります。さらに筆者の場合、納期にもよりますが基本的に毎日執筆活動を行うことは少なく、案件の量を調整しながら自分の予定に合わせて余裕を持って執筆を行うように心がけています。

休日のスケジュール

次に、休日にライターとして活動する際のスケジュールをご紹介します。基本的には休日も在宅で執筆をすることが多いですが、案件によっては取材活動や商品の調達、リフレッシュのためにカフェで執筆活動を行うこともあります。

8:00 起床
9:00 家事・ストレッチ
10:00 取材や商品調達
11:00 カフェで執筆
15:00 買い物
16:00 帰宅
17:00 執筆
20:00 夕食
24:00 就寝

休日のスケジュールはその日の気分や予定によっても異なりますが、とある一日のスケジュールは以上のようになります。ライターとして活動するようになり自宅でパソコンを操作する機会が増えたため、なるべく意識的に朝起きたらストレッチを行うようにしています。

加えて、フリーランスのライターとして活動する際もなるべくだらだらと一日を過ごさないように、朝早めに起床して活動をスタートするよう自己管理を心がけています。

休日の午前は執筆に必要な商品の調達や取材、調べ物などをすることが多く、外出先のカフェで気分転換をしながら執筆することもあります。帰宅後も案件が詰まっている場合は執筆に精を出しますが、余裕がある時は作業後そのまま友達と出かけたり美容院に行ったり、お家でゆっくり過ごしたりとのんびりとした休日を過ごしています。

ライターとして働くメリット・デメリット

ここでは筆者が副業ライターとして活動し始めてから感じた、メリット・デメリットについてご紹介します。

メリット

・本業とは別に副収入を得ることができる。

・ライターとしての文章力スキルやITスキルが身につく。

・本業とは別の職を持つことで良い気分転換になる。

・自分の興味や関心のある記事の執筆ができる。

・様々なことやものに対する知識が広がる。

・在宅で仕事ができる。

ライターとして活動し始めてから、書籍やネットなどで独学でスキルや知識をつけ、案件を請け負っています。個人的には、執筆スキルをはじめとして様々なスキルが成長したことがメリットだと感じています。加えて今までは本業の収入のみで生活をしていましたが、副業ライターとしての副収入を得ることができるようになり、自分が執筆を頑張れば頑張るほどリターンとしての収入面での喜びも感じるようになりました。

さらに請け負う案件や内容は毎回異なるケースが多く、執筆のために調査や取材を行うことで自分が知らなかった物事に対する知識も広がりました。

デメリット

・自分で責任を持ってスケジュールや体調を管理する必要がある。

・一人での執筆活動は時に孤独に感じることもある。

・納期や案件によっては徹夜することもある。

副業ライターとして働く場合、まずは個人でしっかりとスケジュール管理や体調管理を行って本業・副業の双方に迷惑をかけないようにすることが重要になります。無理に頑張りすぎて体調を崩してしまっては、元も子もありません。しかしライターとして活動する際、納期や案件によってはどうしても徹夜や夜遅くまで執筆活動を行うこともあります。そのためなるべく日頃から案件の調整を行い、余裕を持ったスケジュールを心がけています。

さらに基本的には一人での執筆活動が多くなるため、人によっては孤独に感じてしまうこともあります。しかしこの点については一人で黙々と作業するのが得意な人や好きな人にとっては、メリットにもなり得るでしょう。