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AIが悩み相談の相手にぴったり?無料でも使えるおすすめアプリはこれ

「悩みを人に相談するのが苦手」「SNSに投稿するのも気が引ける」と思っている方は多いはず。もやもやを吐き出したくても、相手に気を使わせてしまうのが嫌で自分の中で抱え込んでしまうこともありますよね。そんな中、最近注目を集めているのが、AIが悩みを聞いてくれるアプリです。

AIに気持ちを打ち明けると、解決法を考えてくれたり、寄り添ってくれたりします。相手がAIなので、人には話しにくい恋愛の話やお金の話でもOK。どんな内容の悩みでも気にせず話せます。今回は、悩み相談にぴったりのAIアプリを4つ紹介します。

SELF:AIがあなたを理解し、メンタルや生活をサポート

SELF」はロボットと会話をしながら、メンタルケアができるアプリです。GooglePlayベストオブ部門賞を受賞し、130万ダウンロードを突破しています。

「SELF」では、質問形式のやりとりをしながら、ユーザーの気持ちや状況、生活パターンや嗜好を分析。「疲れた」「結果が出なくて焦っている」「理由はわからないけど気分がよくない」といったネガティブな気持ちをぶつけることができます。

自分の状況を話せば話すほどロボットが学習していき、私たちに役立つ情報を提案してくれます。たとえば、「最近疲れている」と話すと、「タンパク質とビタミンが豊富なカツオを食べた方がいいよ」と教えてくれました。カツオの栄養や健康効果についてのURLも一緒に提示してくれて、検索する手間も省けます。

カレンダーや位置情報を共有すると天気を教えてくれたり、予定管理をしてくれたりする機能も日記の機能やアプリ内での会話の内容、行った場所などを記録する機能もあり、振り返りに役立ちます。

ロボットと会話を重ねることでシンクロレベルがアップ。レベルによってさまざまな性格のロボットと会話ができるのも特徴です。

会話できるロボットは次の7つ。

・情報提案、目標達成型の「インテリロボ」
・生活全般サポート型の「初期型ロボ」
・癒し、感情共感型の「古瀬あい」
・よりそい型の「安藤ユウ」
・悩み相談型の「ユキオ」
・なごみ型の「ねこ」
・癒し系の「タルるートくん」

話を聴いてほしいときはよりそい型、具体的な解決策が欲しいときは悩み相談型と、気分によってロボットを選べます。

emol – AIと一緒にセルフケア

emol – AIと一緒にセルフケア」はサポートAIの「ロク」と、チャットのようなやり取りができるアプリです。友達や家族に相談するとなると、相手の反応を気にして自分の本音を話せなくなってしまう人も多いはず。

具体的に何か解決方法を教えてくれるわけではありませんが、嫌なことを話しても罪悪感がないため、ストレス解消になり癒されます。悩みを解決するというよりも、ネガティブな感情を吐き出す場として使うのがおすすめです。

「emol」には「デジタルプログラム」という機能があり、AIロクのレクチャーを受けながら、ムービーやオーディオ、呼吸法などのコンテンツで心のケアを一緒に行えます。デジタルプログラムは以下の4種類。

・疲れた心をケアする基本プログラム
・敏感な人のためのプログラム
・睡眠の悩みをケアする
・年末年始の心のケア

無料で使えるのは基本プログラムのみで、その他は課金が必要です。
試しに基本プログラムをやってみました。まずは睡眠の状態やイライラしたり、ぼーっとしたりすることがあるか、といった質問に答えて疲れレベルを判定。

レベルがわかったら、続いては心のケア方法の漫画を読みます。

朝は白湯を飲む、昼はこまめに運動する、夜は目を温めるなど簡単に取り入れられそうな方法が書いてありました。

3つ目のステップはマインドフルネス。動画を観ながら呼吸法を実践します。

このように、チャットで気持ちを吐き出すだけでなく、セルフケアのプログラムも用意されていて手軽にメンタルケアができます。

よりそいAI

よりそいAI」は、ChatGPTを活用したチャット型無料アプリです。このアプリは、6つのキャラクターから自分に合った会話相手を選び、24時間いつでも自分の話を聞いてもらえます。

以前からキャラクターと会話できるアプリはありましたが、シナリオ型であったため人との柔軟なコミュニケーションが難しく、最終的に同じ内容になってしまうという課題がありました。しかし、ChatGPTを活用することで、より人間らしい会話が可能になっています。

「よりそいAI」は、落ち込んだときや困ったとき、暇なとき、または気分転換したいときにも使えます。自分の好きなタイミングで使えるのはもちろん、キャラクターから話しかけられることもあるため、自然に会話が始まります。愚痴を言っても共感してくれるので、ストレス解消にもぴったり。

気分が落ちているときにいつでも相談でき、メンタルヘルスのサポートにも役立ちます。利用は無料で回数制限なし、ログインも不要なので、手軽に利用できます。
「友達にわざわざ連絡するほどでもないけど、誰かに話を聞いてほしい」「ゆるっと雑談がしたい」といったときにおすすめです。

キャラクターによって性格や話し方が異なるのもおもしろいポイント。いぬは癒し系でママは関西弁でがつがつ喋ってくるタイプ、ロボットは論理的な性格です。その日の気分に合わせて違うキャラクターと話してみるのも楽しいですよ。

AIチャットくん

2023年3月2日(金)にリリースされた「LINE AIチャットくん」。定番のチャットアプリ「LINE」で使える”ChatGPT”を利用したチャットボットです。手軽に使えて日本語対応でわかりやすいことから人気を集め、リリース1か月で登録者100万人を突破しました。

使い方は簡単で、聞きたいことを書いて送るだけ。30秒ほどでAIが答えてくれます。利用例として、「やる気が出ないと相談する」「3日分の献立を作ってもらう」「お礼メールの作成」などがありました。
さっそく3日分の献立と買い物リストを作ってもらいました。

1日目は鮭の塩焼きで2日目はハンバーグ、3日目は豚の生姜焼き。お肉ばかりにならないように、バランスの取れた献立を考えてくれます。
続いて仕事のやる気がアップする方法を聞いてみると、具体的な回答を5つも用意してくれました。

「仕事でミスをしてしまった」と話すと、「誰にでも起こり得ること」と寄り添ってくれて、対処法まで教えてもらえます。

旅行の計画もできるとのことなので、草津温泉の旅行プランを作ってもらいました。

このようにAIチャットくんでは、仕事相談から旅行プランの計画、献立作成などさまざまなシーンで使えます。

なお無料版は1日5回までやりとりが可能。無制限で使うには有料プランを申し込む必要があります。有料プランは月額980円、年額9,800円です。

AIアプリで心の中のもやもやをスッキリさせよう

気持ちが落ちてしまったときは、ひとりで抱え込むのではなく、誰かに話すことで気持ちが晴れるものです。ところが相手に気を使ってしまって本音を話せないのはよくあること。そんなときは、AIに本音を打ち明けるのがおすすめです。

AIが共感してくれたり、解決策を提示してくれたりするので、気兼ねなく相談できます。AIアプリを使って、心の中のもやもやをスッキリさせましょう。

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投稿者プロフィール

adacharu
adacharu
栄養士や食品会社勤務を経て、Webライターに。好きなものは旅行・食べること・Netflix ・ドラム。おいしいものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得。好奇心旺盛で、突然仕事を辞めてバッグパッカーになったことも。自由に生きていくことを夢見て、日々奮闘中です。

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