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服装・髪型自由な仕事に転職したい!縛られたくない方におすすめの職種

服装自由のイメージ

職場は人生の大半を過ごす場所。気持ちよく働くためにも、お気に入りの服や髪型で仕事をしたいですよね。以前は「ヘアカラーは7トーン以上」「服装はスーツ」などの規定のある会社が多くありました。しかし最近では服装・髪型が自由な職種が増えてきています。
自由になるためにはフリーランスを目指すのが近道、と思われるかもしれませんが、会社員のままでも職種によっては好きなファッションを楽しむことができます。
今回は、自分らしいファッションが楽しめる職種についてご紹介します。また、「面接には私服(カジュアルな服装)でお越しください」と指定があったときの服装、髪型についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

髪型・服装が自由なおすすめの職種

洋服が並ぶイメージ

オシャレは、自分の個性やセンスを表現するもの。好きな髪型、ファッションで仕事をすると、気分が上がりますよね。「仕事=スーツ・暗髪」といったイメージがありますが、オシャレを楽しめる職種は結構あります。ここでは、「規定に縛られずに仕事を楽しみたい」という方のために、服装・髪型が自由な職種をご紹介します。

アパレル・ファッション関係

アパレルやファッション関係の職種は、服装や髪型の自由度が高い傾向にあります。店舗で働く場合は基本的にそのブランドのアイテムを身につける規定がありますが、最新のファッションをいち早く知れたり、社員割引で安く購入できたりすることも。髪型の規定は会社によって異なりますが、ブランドのテイストに合ったものならOKというところが多いようです。
大手のファッションブランドなどでは服装や髪型の規定が厳しいこともありますが、アパレルやファッション業界はオシャレな人が多く周りからの視線もあるため、ファッションセンスが磨かれていくでしょう。

コールセンター

コールセンターやテレアポではお客様と対面することがないため、ファッションに制限のない会社が多いです。基本的に電話対応のみなので、好きな服装や髪型で出社できることがほとんどです。
服装は自由ですが、原則としてアクセサリーはNGという規定を設けている会社が少なくありません。コールセンターではヘッドセットを使用して電話をするため、ピアスやイヤリングをつけると雑音が入ることがあるためです。
特にブレスレットはキーボードに当たる音が相手に聞こえてしまうこともあるため、禁止されていることが多いです。細かい規定については求人情報に記載されているので、見落とさないようチェックしておきましょう。

一般事務

一般事務の仕事は、ユニフォーム着用で髪型の規則が厳しいイメージがあるかもしれません。しかし、最近では経費削減のため、ユニフォームを廃止している会社が増えてきています。会社によってさまざまですが、基本的にオフィスカジュアルの範囲内であればオシャレを楽しむことができます。オフィスカジュアルの場合は派手な色の服や柄物、露出の多い服などはNG。カジュアルすぎないようにするのがポイントです。

とはいえ、あまり派手過ぎず清潔感があれば髪型や髪色も自由としている会社が多いです。ピンクやホワイト、ベージュ、グレーなどの落ち着いた色なら、ネイルもOK。雑誌やネイルカタログなどで、「オフィスネイル」などを特集しているのも見かけます。キレイめなスタイルが好きな方は、自分に合ったファッションで仕事を楽しむことができるでしょう。

デザイナー

グラフィックデザイナーやWebデザイナー、ゲームデザイナーなどの仕事は、基本的にPCで作業をするので、服装や髪型などは自由としている会社がほとんど。あまり顧客と対面することがないため、基本的にどんなジャンルのファッションでも問題ないと考えられます。
しかし「内勤でのデザイン業務メイン」か、「クライアントと打ち合わせが多い」かによって少し規定は異なるでしょう。商談の際や社外のお客様と会う場合は、そのときだけフォーマルな服装をするなど、TPOに合わせて身だしなみを整えましょう。

IT関係

IT関係は、「若い経営者が多く理解がある」「顧客との対面が少ない」といった理由で、ファッションについては自由な会社が多いようです。PCで作業をすることが多い技術職なので、Tシャツやデニムといった非常にラフな格好が認められるケースも珍しくありません。

しかし、同じ会社でも担当業務や配属先によって適切な服装が異なります。クライアントのオフィスに常駐してシステムの開発・運用を担当する場合は、スーツ着用が基本です。
加えて普段は服装自由な部署に所属していても、客先に急遽訪問することになったり、クライアントと打ち合わせを行ったりする場合もあります。そのときはオフィスカジュアルを心がけた服装で対応しましょう。

雑貨販売スタッフ

雑貨販売では、そのショップやブランドが販売している商品とマッチする雰囲気のファッションであることが重要になります。ナチュラルな雑貨を取り扱うお店であれば、シンプルで清潔感のあるファッション、カラフルでユニークなものを販売しているブランドなら個性的なファッション、アジアン雑貨を取り扱っているショップなら、エスニックファッションなど。気になるお店に行ってみて、店員さんの服装や髪型などをリサーチしてみるのがおすすめです。
髪型については店ごとの規定はありますが、髪色が明るすぎる、清潔感がない、などでない限り特に問題はないことがほとんど。ショップによってはネイルやアクセサリーもOKなところもあるので、求人情報をチェックしてみましょう。

面接時の服装・髪型はどこまでOK?

自由な働き方のイメージ

「服装、髪型自由」と書かれた求人を見つけても、「面接では何を着ればいいの?」と悩んでしまうこともありますよね。とくに「面接には私服でお越しください」と言われると困るでしょう。
職種や会社の規模にもよりますが、最近では「面接や説明会のときの服装は自由」という会社が増えているようです。特にIT系やアパレル、デザインの会社ではこういった取り組みが一般的になってきています。
ここからは、「私服でお越しください」と言われたらどのようなことに気を付ければいいのかをご紹介します。

「私服でお越しください」って何を着て行けばいいの?

普段から服装や髪型が自由な会社では、面接時に「私服でお越しください」と言われることが多いようです。そういった指示があった場合は、男性も女性も清潔感があるオフィスカジュアルな服装を選ぶといいでしょう。
気をつけておきたいポイントは、「私服」と「ラフな格好」を一緒にしないこと。面接における「私服」というのは「オフィスカジュアル」や「面接にふさわしい格好」です。あくまで選考される側、ということをわきまえてTPOに合わせたオシャレを楽しみましょう。

男性のオフィスカジュアルは、ジャケットとパンツが基本です。衿付きのシャツとチノパンやスラックスなどを合わせましょう。上下はお揃いでなくてもOK。靴はスニーカーやサンダルではなく、革靴を選びましょう。

女性は、清潔感があるカラーのシャツやブラウスに、落ち着いた雰囲気のジャケットやカーディガンを合わせましょう。ボトムスは、スカートでもパンツスタイルでもどちらでも問題ありません。スカートの長さは短すぎず長すぎない、膝が隠れるぐらいの丈のものがおすすめです。靴は高すぎないヒールのパンプスをチョイスしましょう。

髪型やヘアカラーは?

面接時は、受ける会社の雰囲気に合っているかどうか、マイナスな印象を与えないか、という観点から、髪型を決めましょう。やりすぎは良くありませんが、その人の個性になっていれば、明るいヘアカラーでも良い印象を持ってもらえる場合もあります。
前髪やサイドの髪で顔が隠れてしまうと、暗い印象を与えてしまうかもしれません。顔周りはスッキリとまとめ、前髪は目が隠れない長さにするか、サイドに流しましょう。

男性で、髪が広がりやすい人はワックスを使ってまとめるのがおすすめです。つけすぎるとベタついて見えてしまうので、量には注意が必要です。個性的な髪型でも、清潔感とまじめな印象を与えられるように、服装とスタイリングを合わせましょう。
女性で髪が方よりも長い場合は、ハーフアップや後ろでひとつにまとめると良いでしょう。まとめるときのゴムは、茶や黒などベーシックなものを使うのがおすすめです。ショートの方は、スプレーやピンで髪が落ちてこないようにするとすっきりした印象になります。

ポイントをおさえてオシャレを楽しもう

洋服のイメージ

好きなおしゃれが楽しめると、毎日のモチベーションがアップしますよね。うれしいことに、服装や髪型が自由な職種が増えてきています。しかし、「アクセサリーはNG」「クライアント対応はスーツ着用」など、細かいルールがあることも。
ブランドイメージに合ったファッションにする、オフィスカジュアルの範囲内で選ぶなどの工夫が必要なこともありますが、自分のスタイルに合った仕事を探してみるといいでしょう。