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Webライターを始める!超初心者が準備しておきたいものや便利なツール

「Webライターを始めたいけど、何を準備したら良いのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。在宅で手軽に始められるとして人気のWebライターですが、未経験の場合何から用意すべきか不安にも感じるでしょう。

そこで今回はフリーランスのWebライターをしている筆者が、Webライターを始めるにあたり準備しておきたいものや便利なツールを実体験をもとにご紹介します。

Webライターに挑戦!最低限必要なものとは

一般的にいわれるように、Webライターは「はじめる」だけであれば非常に簡単です。基本的にはスキルも不要で、最低限ここでご紹介するものが用意できればWebライターを始められるでしょう。

インターネットに接続されたパソコン

まず必要になるのは、インターネットに接続されたパソコンです。極論を言えば、これだけで仕事が出来ます。作業内容によってはスマホでも仕事をすることができますが、文字数が多い場合や画像を使用する場合は入力やチェックが大変になります。さらに各種ツールでのチェックも難しくなるため、パソコンは必須のアイテムだといえるでしょう。

パソコンを選ぶ基準は人それぞれです。筆者は中古で5,000円のノートパソコンにキーボードを外付けし、メモリを増設して使っています。多少動作が重いことはありますが、通常の執筆のみであればさほど良いパソコンでなくても大きな不便はない、というのが現実です。

Webライティングにさける時間

Webライターを始めるにあたり必ず準備しておきたいもの、それはライティングに使える「時間」です。当たり前のことのように思えるかもしれませんが、想像している以上にWebライティングには時間がかかります。「隙間時間でサッと稼ぎたい」「片手間に挑戦してみたい」という気持ちで挑むと、予想外に手間がかかり途中で挫折してしまうかもしれません。とくに副業でWebライターになろうとしている場合は、それなりの覚悟が必要でしょう。

求人サイトにはWebライターの業務委託やアルバイトが多数あり、気軽に応募可能です。さらに仕事に必要なWebライティングの知識はインターネット上を検索すれば見つかりますし、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングには多数の募集が出ています。

このように気軽に始めることはできるものの、実際に依頼を受けて十分な調査や執筆をするためにはどうしても時間がかかります。そのため、十分生活に余裕をもって挑むことをおすすめします。

Webライターの仕事を便利にするアイテム・ツール

最低限のものが用意できたら、次は「あると便利なもの」を用意するとよいでしょう。ここでは、Webライターの仕事に便利なアイテム・ツールをご紹介します。

カメラ

Webライターの仕事では自分で撮影した写真が必要になるケースもあるため、コンパクトデジタルカメラやデジタル一眼レフがあると便利です。

しかしフリーの画像を活用するケースも多いため、金銭的に余裕がない場合などは無理して用意する必要はありません。あくまで記事の「クオリティアップをはかりたい」「オリジナリティをだしたい」といったときに購入を検討することをおすすめします。

Chatwork(その他チャットツールの)アカウント

Webライティングを請け負う際、Chatworkなどのチャットツールを使って業務に必要なやり取りをするケースが多くあります。企業によってSlackteamsなどツールが異なるため、一通りアカウントを持っておくと便利です。

基本の使い方をおさえておけば、はじめのやり取りで戸惑うことも少なくなるためある程度触っておくことが大事です。基本的には無料ですが、登録するグループ数が多くなると有料版に移行しなくてはならないこともあるため、注意しましょう。

ポートフォリオ

ポートフォリオは、「プロフィール・実績・得意ジャンル・記事見本」などをまとめたブログやサイトなどのことです。応募時に提示を求められるケースもありますし、提出が必須でなくとも用意しておくことでクライアントに自分の実績を伝えやすくなります。

初心者からWebライターを始める場合でも、ほかのスキルや別の実績・作品などがあればポートフォリオにまとめておくことをおすすめします。一見Webライティングとは関係のなさそうなスキルでも、クライアントによっては興味をもってもらえることがあります。簡単にでも、まずはお試しでポートフォリオを作ってみるといいでしょう。

Webライターになるための勉強って?

せっかく始めるのであれば、「勉強してノウハウを身に付けて準備してからWebライターに挑戦したい」と考える方もいるでしょう。しかし実際にWebライティングを始めてみると、企業や記事の内容によって準備しておくべきことが異なるケースが多いです。基本的には幅広い知識が求められるため、「事前に勉強しておく」というよりは「仕事をこなしながら覚えていく」ほうが現実的かもしれません。

とはいえ納品や入稿に使うツールとして、「Googleドキュメント」「Google スプレッドシート」「WordPress」などの操作方法は覚えておくと便利です。前述したチャットツールとともに、ある程度触って使えるようにしておくといいでしょう。

Webライターに何よりも必要なのは継続する意思

仕事内容にもよりますが、Webライターの仕事ではリサーチに膨大な時間を費やします。単純に「書くのが好き」というだけでは継続することは難しいでしょう。

基礎的な文章力さえあれば資格も不要ですが、他の仕事と同様に毎日が勉強になります。参入障壁が低く初心者でも始めやすいものの、辞めていく人も多々見受けられるのが現実です。そのため、何よりも必要なのは「継続する意思」だと筆者は感じています。