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車内テレワーク?オフィスカー?車の移動時間でも仕事ができる?

近頃在宅勤務やリモートワークが増えていますが、いきなり自宅を仕事の環境にしようと思ってもなかなか難しいですよね。そこで今回ご紹介するのが車の中で働く「オフィスカー」での働き方です。オフィスカーでのメリットやデメリット、社内の設備や通信状況に至るまでご紹介します。

なかでも「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」がおすすめです。カスタムすることなく最初からオフィスとして利用できるため、今回詳しくご紹介します。

車の中で働く「オフィスカー」のメリットとデメリット

近年働き方が多様化している中、在宅勤務やコワーキングスペースを利用したリモートワークなど職場以外の場所での働き方に注目が集まっています。しかし在宅勤務では家族との生活リズムが合わず仕事に集中できなかったり、仕事へのスイッチが切り替えづらかったりして仕事がはかどらないという声を多く耳にします。

とはえいえコワーキングスペースの場合は自宅の近くに無かったり、人がいると集中できなかったりと少し不便に感じてしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで、ご紹介したいのが車の中で働くオフィスカーです。オフィスとしての設備が搭載されているオフィスカーは、自宅の駐車場やコインパーキング、サービスエリアなどに停車して全国各地で働くことができます。

そのため在宅ワーク時の職場の代わりとして活躍するだけではなく、営業先で事務作業をするスペースとして活用したり、商談やミーティングスペースとしても使えるようになっています。1人で黙々と作業したいという方は静かな場所に駐車して、誰にも邪魔されない環境を作り出すことが可能です。まずはそんなオフィスカーのメリットを詳しくご紹介します。

オフィスカーのメリット

車の中で働く「車内テレワーク」が実現するオフィスカーですが、一体どのようなメリットがあるのでしょうか。オフィスカーのメリットを一つひとつ詳しくご紹介します。

働く場所変えることで仕事のスイッチに切り替わる

在宅勤務で長時間家の中にいると集中力が続かなかったり、誘惑が多くて気が散ったりします。そこでオフィスカーを活用して、家の中から車内へと働く環境を少し変えてみるだけで仕事へのスイッチが入るのがポイントです。

仕事とプライベートのバランスを保ちながら働けるオフィスカーはオンオフ切り替えがしやすい環境になっています。さらに、コワーキングスペースなどとは異なり時間制限がないので、自分のスケジュールに合わせて近くの駐車場やコインパーキングなどに駐車しながら長時間働くことも可能です。

家庭や自分の時間を大切にできる

コロナウイルスの影響により企業でも在宅勤務が増えています。しかしいざ自宅で仕事をしてみると、仕事のオンオフの切り替えが難しく、「逆に家族との時間がとれない」ことが問題に上がるケースがあります。さらに自分が自宅で仕事していても家族にとっては休める場所のため、空気感の違いから気を使ったり使わせてしまったりする結果に。

オフィスカーを導入するれば仕事の空気感を自宅に持ち込まずに済むので、家族との関係性を在宅勤務によって左右されることが少なくなるでしょう。加えてオフィスカーにはリラックスして仕事ができる設備が多数搭載されており、そこからさらに必要なものを自分で持ち込んで自分だけの空間作りが楽しめるのが魅力です。

移動しながら息抜きもできる

オフィスカーを活用すれば、行き詰ったときやお腹が空いたときにドライブがてら様々な場所に立ち寄ることができます。

オフィス自体が車なので「今日は景色の良い場所で仕事をしよう」と思ったら富士山のふもとで仕事をしたり、「美味しいものを仕事終わりに食べたい」と思ったら食べたいお店の近くで働いたりという選択肢もあります。

毎日同じ場所に向かう出勤では憂鬱になることもありますが、毎日様々な場所を選択できるオフィスカーならワクワクしながら働くことができそうです。

オフィスカーのデメリット

これまでオフィスカーのメリットを取り上げて来ましたが、逆にデメリットについても考えてみましょう。メリットとデメリットを参考にしながら自分に必要かどうかを検討してみてください。

リモートワークでなくなった場合、リスクが高い

オフィスカーは、フリーランスの方や事務所を持っていない方には便利です。しかし会社勤めで一時的にリモートワークになっているだけの場合、オフィスカーは「購入しなければいけない」ため少しハードルが高いようです。

設備が整った高額なオフィスカーを購入してから出社が命じられることも考えられ、費用によってはリスクが高いといえるでしょう。長期的なリモートワークを見越している方や、働く場所に左右されない業務内容の方でない場合には検討が必要だといえます。

初期投資が大きい

軽自動車のN‐VANタイプがベースのオフィスカーでも200万円台からの販売となります。そのため費用が高額になるオフィスカーは、レンタルでの使用や企業での導入が多いそうです。

自家用車としても使用できるオフィスカーですが個人での購入としては初期投資が大きく、「ローンを組んでリモートワークできる場所を購入する」となると難しい方も多いのではないでしょうか。

長期的な使用を考えている方や、自家用車と職場を兼用したい方などにはぴったりですが、すでに自家用車をお持ちの方や短期の使用を考えている方はレンタルのオフィスカーやコワーキングスペースなどの利用がおすすめです。

「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」ってなに?

車内ワークと言っても、長時間働こうと思うとある程度設備の整った車が必要になります。たとえば、車内ワークに必要ものは快適なデスクやネット環境、バッテリーの搭載などです。

そこで、車内ワークにぴったりだと話題になっているのが「KWORKS(ケイワークス)」。自分で車内をカスタムしなくても、広々とした車内には快適なデスクと長時間使用できるバッテリーが搭載されています。

ここでは、「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」について詳しくご紹介します。

もともとはキャンピングカーが有名なブランドから発売された車

愛知県豊橋市に本社を構えるKWORKS(ケイワークス)は、もともとキャンピングトレーラーやバンコンを中心に販売していたメーカーです。そんなKWORKS(ケイワークス)は2年以上前からリモートワークを実現させるオフィスカーに注目していたそうです。

2019年12月27日には車体の上にソーラーパネルを、車内にはリチウムイオンサブバッテリーを搭載し、車1つでリモートワークの電力をまかなえる「モバイルフィスカー」第一号を納車しました。

さらに、キャンピングカーのノウハウを活かした「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」は、車内環境の快適さがポイントです。長時間座っても疲れにくいソファーの素材やデスクワークに丁度いい高さのテーブルなど、キャンピングカーで培った技術を最大限に生かした内装設備になっています。

日常使いも考えられたキャンピングカーのため、サイズはコンパクト

「普段から使えるキャンピングカー」をコンセプトにしているKWORKS(ケイワークス)は、そのコンセプトを「モバイルオフィスカー」にも落とし込みました。

ベースの車や車内のありとあらゆる設備まで自分でカスタムするオーダーメイドの「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」。注文時にベースとなる車体を軽自動車にすると、キャンピングカーよりも小型で日常使いしやすいコンパクトなサイズ感のオフィスカーに仕上げることができます。

「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」のベースとなる車両は軽自動車から1BOX車、トレーラー、小さめのバンまで使用用途や個人の希望に合わせて選択できます。
個人のワークスペースなら小型サイズを、少人数での会議にも使用する場合は大きめのサイズをセレクトしてみましょう。

車種によっては天井が高くなるポップアップルーフが付属しているものもあり、立ち上がって働いたり車内を移動したりすることができます。狭い車内というデメリットを感じさせない空間の使い方が注目を集めています。

「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」の設備をご紹介

「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」は、車内での働き方や使用人数など用途に合わせて車の中の設備を搭載することができます。

例として「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」の設備をいくつかご紹介します。

自分を囲むようなデスクの数

デスクは収納可能なものからデスクトップを置ける奥行きのあるタイプまで揃っています。デスクは1か所だけではなく、何方向かにあるため組み合わせ次第では誰かと作業するときも重宝します。

用途や人数によって車内の配置もカスタムすることができるので、働く人がより快適な環境を作りあげることが可能です。

パソコンの熱を冷やしてくれるエアコン

熱に弱い電子機器を積むオフィスカーでは、性能のいいエアコンが必須になります。

夏のすぐに熱くなってしまう車内でもリチウムイオンバッテリーのエアコンが5時間以上稼働してくれるため、キンキンに冷やすことができます。もちろん、冬も快適な車内の温度へ温めてくれます。

ちょっとした飲み物を冷やせる冷蔵庫

「長時間車内で働く環境の中であったらうれしい」設備が冷蔵庫です。常に電力を使う冷蔵庫ですが、ソーラーパネルとリチウムイオンサブバッテリーでの電力供給により長時間の冷蔵を可能にしました。

ちょっとした軽食や飲み物も冷やしておけるので、仕事が立て込んでいてなかなか買いに行けないときも安心です。

仮眠が取れるフルフラットベッド

椅子をフラットにすると、仮眠が取れるベッドに組み替えることができます。休憩中などに組み立てればひと休みにちょうど良いため、長時間の仕事をする場合でも体を休められる環境になっています。

事前にちょっとした布団や枕を用意しておけば、災害などの緊急時や軽い出張にも活躍するでしょう。

立ちながら作業できるポップアップルーフ

車の中は窮屈と思いがちですが、ポップアップルーフをつけることによって立ちながら作業することが可能になります。風通しもよく広々作業できますね。

190cmのポップアップルーフであれば車内の移動が楽になるだけではなく、網戸が設計されているため虫が入ること無く新鮮な空気を味わうことが可能です。

災害時でも便利な「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」の可能性

リモートワークだけではなく、災害時にも活躍する「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」。最低限の暮らしに必要なものはほぼ揃っているので、困ることなく生活することができるでしょう。

300Ahリチウムイオンバッテリーを搭載することができる「KWORKS(ケイワークス)モバイルオフィスカー」では、電子機器の充電はもちろんドライヤーや電子レンジなど生活に必要な電化製品も使用することができます。ぜひ検討してみてくださいね。