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副業が会社にバレない方法はある?本業との両立のコツも

PCとコーヒー

ここ数年でメジャーな言葉になりつつある「副業」。本業とは別の仕事で収入を得ることができるため、空いた時間を利用して副業をする人が増えています。

しかし現在、会社によっては「副業禁止」といった就業規則を定めている場合もあり、簡単に副業に手を出せない人も多くいます。今回は副業が会社にバレてしまう原因やバレない方法、本業との両立のコツなどをご紹介します。

そもそも副業がバレてしまう原因は?

手を出す女性

副業が本業の会社にバレてしまう原因として考えられるのは、「副収入によって翌年の住民税が増えること」です。住民税は収入によって変動しますから、会社から支払っているはずの給料からは考えられない住民税額が発生していると、副業が会社にバレてしまうのです。

ほかにも「飲食店など外で副業をしていると、ばったり会社の人と会ってしまう」ということも考えられます。

副業がバレない方法

PCと女性の手

「住民税が増えたら無条件に会社にバレてしまうのでは?」とも考えられますが、必ず住民税によってバレてしまうわけではありません。
副業を行った際の確定申告時に、ちょっとした工夫をすることで住民税による副業バレの防止につながります。
ここでは、会社に副業がバレないようにするための方法をご紹介します。

住民税を特別徴収ではなく普通徴収にして自分でおさめる

通常、1年間での収入の年末調整は会社によって行いますが、副業で収入を得た場合には自分で確定申告を行わなければなりません。
確定申告を行う際には記入欄に会社の収入や副業で得た収入を記載しますが、副業での収入の場合は税金の支払い方法を選択することができます。

選択項目は「特別徴収(会社の給与から納付)」もしくは「普通徴収(自分で納付)」となり、「普通徴収(自分で納付)」を選んで個別に自分で税金を納めれば、会社での住民税の金額は増えません。
そのため、副業をバレずに行いたい人は上記の方法で納税していることがほとんどです。

在宅でできるような仕事を見つける

前述のとおり、飲食店などでの副業の場合、知らない間に見られていたり会社の人の噂になったりするケースも考えられるでしょう。
そのため人と会うことによって副業がバレないように、在宅でできるような仕事を見つけることが賢明です。

最近ではクラウドソーシングサイトが増えており、副業でできるような業務の募集が多々あります。そのためクラウドソーシングを活用することも、安心して副業をするための一つの方法といえるでしょう。

本業と副業の両立のコツ

時計とライト

副業を行うにあたって不安に思うことの一つに、「本業と両立できるか」があるのではないでしょうか。
本業との両立をするには、「自分でより良い環境を作っていくことが大切」です。

続けられることをする

一番大切なのは「続けられる仕事をする」ことです。
副業は本業や生活の合間に行うため、時間や気持ちの余裕がなければ続けることは困難でしょう。そのためある程度忙しい状況であっても、続けられるような仕事を選ぶことをおすすめします。
副業によってスケジュールがパンパンになってしまうような状況や、精神的に負担が大きくなるようなケースは好ましくないといえます。

副業のための時間・環境を整える

副業を続けるためには、環境を整備することも大切です。基本的に本業の時間は決まっていると考えられるため、副業を行うのは朝や夜、通勤時間などの合間になるでしょう。

生活が不規則な場合、仕事をする時間帯がバラバラになり思うように進められなくなるケースも考えられます。規則正しい生活を心がけて副業をする時間を自分で作り出せば、副業をしっかりと続けられるようになります。
「暇なときにやろう」と考えるのではなく、「この時間は副業タイム」と決めておくのがおすすめです。

副業に対するモチベーションを上げる

副業はあくまでも本業の次の仕事であるため、自身の強い意欲や意思がない状態で続けることは簡単ではないでしょう。そこで副業を行うための目標を掲げ、モチベーションを上げることで続けやすくなります。

「◯円貯まったら旅行に行く」「◯ヶ月働いたら欲しいものを買う」など、自分にとって副業がしたくなるような目標を立てるのがおすすめです。